繁絃急管【はんげんきゅうかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
繁絃急管

「繁弦急管」とも書く。

【読み方】
はんげんきゅうかん

【意味】
華麗でにぎやかな音楽。また、楽曲が佳境に入って盛り上がっていくこと。

【語源・由来】
「絃」は弦楽器。「管」は管楽器。「繁」はあわただしいこと。

【典拠・出典】
銭起「瑪瑙杯歌」


繁絃急管(はんげんきゅうかん)の使い方

ともこ
ロックは繁絃急管で私にはうるさい騒音にしか聴こえないわ。
健太
そうかなあ。僕はロックを聴いているとノリノリになってくるけどなあ。
ともこ
あんなの音楽じゃないわ。
健太
音楽は音を楽しむ物でしょう。僕はロックを聴くと楽しいよ。いろんな音楽の形があっていいんじゃないかな。

繁絃急管(はんげんきゅうかん)の例文

  1. この楽章のラストで繁絃急管となるところが、大変盛り上がって大好きなんです。
  2. ここは繁絃急管だから、指がスピードについていけなくて演奏をするのが難しいんです。
  3. むこうから繁絃急管が聴こえてきましたが、イベントか何かやっているのでしょうか。
  4. パガニーニによる超絶技巧練習曲は繁絃急管で、弾きこなせる人はほとんどいません。
  5. 健太くんが作る曲は繁絃急管な曲が多いです。
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