比肩随踵【ひけんずいしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
比肩随踵

【読み方】
ひけんずいしょう

【意味】
次から次へと絶え間なく続いている様子。または、大勢の人が次々と続いている様子。「比肩」は肩を並べるということから、人が多いということ。「随踵」は踵を踏むほどの間隔で続いてくること。「肩を比べ踵に随う」とも読む。

【語源・由来】
「晏子春秋」雑・下より。

【類義語】
・摩肩接踵(まけんせっしょう)


比肩随踵(ひけんずいしょう)の使い方

ともこ
会場はどこに向かえばいいのかしら。
健太
みんな駅から出て左に、比肩随踵して歩いているから、きっと左だよ。
ともこ
本当だわ。みんなあっちに向かっていっているわね。じゃあ、ここからはこの人の流れについて行けばいいわけね。
健太
そうだね。道に迷うことなくつくことが出来そうだね。楽しみだな。

比肩随踵(ひけんずいしょう)の例文

  1. 新宿駅は日本一利用客が多い駅で、一日中、比肩随踵して人が出入りしています。
  2. 歌手のコンサートが終わったようで、次々と比肩随踵して会場から人が出てきました。
  3. 今日はデパートの初売りなので、福袋が目当ての客が、比肩随踵してデパートを目指して歩いています。
  4. きっと、みんなあの枝垂桜を見に行くんだと思うんだけど、比肩随踵して同じ方向を目指して歩いているんだから。
  5. 比肩随踵して人が入り口に殺到したので、警備員が何か叫んでいます。
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