匹夫匹婦【ひっぷひっぷ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
匹夫匹婦

【読み方】
ひっぷひっぷ

【意味】
教養のない平凡な者のこと。

【語源・由来】
「匹夫」は身分の卑しい男のこと。「匹婦」は身分の卑しい女のこと、転じて平凡な男女のことをいう。

【典拠・出典】
論語』「憲問」


匹夫匹婦(ひっぷひっぷ)の使い方

健太
兄さんが恋人を連れてきたんだけど、父さんから結婚を反対されているんだ。
ともこ
へえ。何がいけなかったのかしら?
健太
我が家を継ぐ予定のお前が、こんな匹夫匹婦と結婚するなんて許されないぞって父さんが怒っていたんだ。
ともこ
どんな人か知らないけれども、健太くんのお父さんが匹夫匹婦と見下すほど、健太くんの家は名家とはいえないわよね。

匹夫匹婦(ひっぷひっぷ)の例文

  1. どんな優秀な研究者も匹夫匹婦も同じ人間で、根本的なところはなんにも変わらない。
  2. 匹夫匹婦ですら耐えれれないだろう屈辱を受けました。
  3. こんな仕事、匹夫匹婦にさせておけばいい、僕のような人間がすることではない。
  4. ともこちゃんと健太くんは、どちらも匹夫匹婦でお似合いのカップルだよ。
  5. 匹夫匹婦の君には、我々富裕層の悩みはわからないだろうね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2022年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索