塵飯塗羹【じんぱんとこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
塵飯塗羹

【読み方】
じんぱんとこう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
実際になんの役にも立たないもの、とるに足りないもののこと。

【語源・由来】
『韓非子』「外儲説・左上」より。子供のままごと遊びのちりの飯と泥のあつもの(吸い物)という意味から。

【類義語】
・塵飯土飯(じんこうとはん)


塵飯塗羹(じんぱんとこう)の使い方

ともこ
健太くん。とても眠そうね。遅くまで起きていたの?
健太
昨日、友達と夜中まで電話で話をしていたんだ。
ともこ
へえ。そんなに熱中するような話だったの?
健太
いやあ、今思い出そうとしても思い出せない位、塵飯土飯な話だったんだ。早く切り上げて寝るべきだったね。

塵飯塗羹(じんぱんとこう)の例文

  1. このバケツには穴が開いていて水も汲めない、塵飯土飯なものなのに、何で捨てないの?
  2. 興味が無い人にとって、このアイドルのサインは塵飯土飯、でも僕にとっては何よりの宝です。
  3. 塵飯土飯な取り換え可能な社員といわれないように、がんばって成果を出す。
  4. ねじは塵飯土飯な部品に見えるけれども、一つないだけで機械は作動しません。
  5. 大人にとっては塵飯土飯なものでも、ポケットの中の大量の石は、子供にとって宝石みたいなものです。
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