CATEGORY 出典:論語(ろんご)

『論語』は、孔子とその高弟の言行を、孔子の死後に弟子が記録した書物である。儒教の経典である経書の一つで、朱子学における「四書」の一つに数えられる。 その内容の簡潔さから儒教入門書として広く普及し、中国の歴史を通じて最もよく読まれた本の一つである。

「へ」で始まる四字熟語

片言折獄【へんげんせつごく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 片言折獄 【読み方】 へんげんせつごく 【意味】 ただ一言で人々の納得のいくような裁判の判決を下すこと。また、一方だけの言い分を信じて、裁判の判決を下すこと。 【語源・由来】 孔子の弟子である子路は、一度承…

「し」で始まる四字熟語

乗桴浮海【じょうふふかい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 乗桴浮海 【読み方】 じょうふふかい 【意味】 世を嘆き、逃げ出すこと。 【語源・由来】 いかだに乗って、陸を離れ海へ逃げるという意味から。 【典拠・出典】 『論語』「公冶長」 乗桴浮海(じょうふふかい)の…

「く」で始まる四字熟語

君子三戒【くんしさんかい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 君子三戒 【読み方】 くんしさんかい 【意味】 青年の時は女色、壮年の時は闘争、老年の時は利得を戒めよとの三戒。 【語源・由来】 「君子」は人格が立派な人。徳が高くて品位のそなわった人。品位の高い人。人格者…

「いろいろな動作」の四字熟語一覧

危言危行【きげんきこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 危言危行 【読み方】 きげんきこう 【意味】 言語や行いを厳しくすること。また、言行を清く正しく保つこと。 【語源・由来】 「危」は前者のとき、言動を厳しくして俗に従わない、また、厳正にする意。後者のとき、…

「ろ」で始まる四字熟語

六十耳順【ろくじゅうじじゅん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 六十耳順 【読み方】 ろくじゅうじじゅん 【意味】 六十歳で人の言うことが素直に受け入れられるようになった。 【語源・由来】 「耳順」は人の言うことが何でもすぐ理解でき、素直に受け入れられること。孔子が晩年…

「り」で始まる四字熟語

六尺之孤【りくせきのこ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 六尺之孤 【読み方】 りくせきのこ 【意味】 未成年の孤児。また、十四・五歳で父に死なれた幼君。 【語源・由来】 「六尺」は約一・四メートルで、十四、五歳の身長。一説に一尺は二歳半で六尺は十五歳のこと。「孤…

「り」で始まる四字熟語

六言六蔽【りくげんりくへい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 六言六蔽 【読み方】 りくげんりくへい 【意味】 人には六つの徳があるが、学問や教養を積まなければ六つの弊害を生むということ。 【語源・由来】 「六言」は、仁(愛情)・知(知恵)・直(正直)・勇(勇気)・剛…

「よ」で始まる四字熟語

用和為貴【ようわいき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 用和為貴 【読み方】 ようわいき 【意味】 人と人とが和合することの重要性をいう語。仲よくすることが、最も大切であるということ。 【語源・由来】 聖徳太子が定めた「十七条憲法」の第一条にある語。 【典拠・出…

「よ」で始まる四字熟語

用舎行蔵【ようしゃこうぞう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 用舎行蔵 【読み方】 ようしゃこうぞう 【意味】 出処進退をわきまえていること。君主に認められれば世に出て仕事を行い、捨てられれば引退して静かに暮らすこと。孔子が処世の基本的立場を述べた語。 【語源・由来】…

「よ」で始まる四字熟語

用行舎蔵【ようこうしゃぞう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 用行舎蔵 【読み方】 ようこうしゃぞう 【意味】 出処進退をわきまえていること。君主に認められれば世に出て仕事を行い、捨てられれば引退して静かに暮らすこと。孔子が処世の基本的立場を述べた語。 【語源・由来】…

「ゆ」で始まる四字熟語

優游涵泳【ゆうゆうかんえい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 優游涵泳 【読み方】 ゆうゆうかんえい 【意味】 ゆったりとした気持ちで学問や技芸の深い境地を味わう。 【語源・由来】 「優游」はゆったりしていること。伸び伸びとしてこせつかないこと。「涵泳」は水にひたり泳…

「いつも」の四字熟語一覧

飽食終日【ほうしょくしゅうじつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 飽食終日 【読み方】 ほうしょくしゅうじつ 【意味】 一日中食べるだけで仕事もせず過ごす。腹いっぱい食うことだけで一日をむなしく終えてしまうということ。 【語源・由来】 「飽食」は飽きるほど十分に食べること…

「ふ」で始まる四字熟語

分崩離析【ぶんぽうりせき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 分崩離析 【読み方】 ぶんぽうりせき 【意味】 組織がちりぢりばらばらにくずれること。 【語源・由来】 「分崩」はばらばらにくずれること。「離析」ははなれ別れる、ばらばらになる、分裂するという意味。国が治ま…

「ちょうどよい」の四字熟語一覧

文質彬彬【ぶんしつひんぴん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 文質彬彬 【読み方】 ぶんしつひんぴん 【意味】 外見の美しさと内面の実質がよく調和していること。人の文雅であってしかも飾りけの無いことの形容。 【語源・由来】 「文」は表面の美しさ・外見のこと。「質」は中…

「ふ」で始まる四字熟語

膚受之愬【ふじゅのうったえ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 膚受之愬 【読み方】 ふじゅのうったえ 【意味】 身にさしせまった痛切な訴えのこと。 【語源・由来】 「膚受」は肌身にしみるような痛切なこと。「愬」は困難や不平を申し立てるという意味。知らないうちに肌に垢が…

「ふ」で始まる四字熟語

浮雲之志【ふうんのこころざし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 浮雲之志 【読み方】 ふうんのこころざし 【意味】 不正な手段で得た財産や地位は、自分とは関係がないはかないものだという考え方。 【語源・由来】 「浮雲」は空に浮かぶ雲のことで、すぐに散ってしまうはかないも…

「ふ」で始まる四字熟語

富貴浮雲【ふうきふうん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 富貴浮雲 【読み方】 ふうきふうん 【意味】 財産や地位ははかなく頼りにならないものだということ。また。名利に心を動かされることなく、名利など関係がないということ。また、不正をして得た地位は、浮雲のようには…