一声千両【ひとこえせんりょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
一声千両

【読み方】
ひとこえせんりょう

【意味】
ちょっとした発声や発信に、非常に価値があること。

「一声」は、ちょっと発声または発信すること。「千両」は、価値の非常に高い。

【語源・由来】
歌舞伎役者のすぐれた台詞回しなどに用いられた。


一声千両(ひとこえせんりょう)の使い方

健太
ともこちゃん。文化祭はもうすぐなのに、皆やる気をなくしているんだ。
ともこ
困ったわね。
健太
ここは、ともこちゃんの一声千両でやる気をアップさせてよ。
ともこ
しょうがないなあ。

一声千両(ひとこえせんりょう)の例文

  1. 一声千両である売れっ子歌手の僕が、こんなカラオケボックスで歌うはずがないじゃないか。
  2. ともこちゃんの発する言葉は金言ばかりで、まさに一声千両だ。
  3. 健太くんの一声千両で、空手部員の士気が高まった。
  4. ともこちゃんの一声千両で、終わる気配のなかった会議に終止符を打った。
  5. キリストさまの言葉は一声千両なので、書物にまとめられ、聖書として世界中で読まれている。
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