百孔千瘡【ひゃっこうせんそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
百孔千瘡

千孔百瘡(せんこうひゃくそう)、千瘡百孔(せんそうひゃっこう)とも書く。

【読み方】
ひゃっこうせんそう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
短所や欠点がたくさんあること。また、穴や傷だらけで破壊の状態がすさまじいこと。

【語源・由来】
韓愈の「与孟簡尚書書」より。「百孔」は百の穴、「千瘡」は千の傷。「百」も「千」も数が多いこと。

【類義語】
・満身創痍(まんしんそうい)


百孔千瘡(ひゃっこうせんそう)の使い方

ともこ
健太くんはうそつきで、テストはいつも0点で、楽することばかり考えているずるい人よね。
健太
客観的に言われるとすごく駄目な人間だよね。
ともこ
健太くんは欠点だらけ、まさに百孔千瘡よ。
健太
心を入れ替えて反省するよ。

百孔千瘡(ひゃっこうせんそう)の例文

  1. ガス爆発が起こった現場は百孔千瘡で、爆発の大きさを物語っていました。
  2. ここは激しい銃撃戦があった場所なので、付近の建物は百孔千瘡でした。
  3. この企画は百孔千瘡、穴だらけで使い物にならないので考え直して再提出してください。
  4. 短所があれば長所もあるものだけど、健太くんは百孔千瘡で短所ばかりが目につきます。
  5. 新しい法律は百孔千瘡で、すぐに撤回されました。
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