一挙両得【いっきょりょうとく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
一挙両得

【読み方】
いっきょりょうとく

日本漢字能力検定
5級

【意味】
一つの行動で二つの利益を得ること。また、少ない労力で多くの利益を得ること。

【語源・由来】
「一挙」は、一つの動作・行動の意。「両得」は、二つの利益。

【類義語】
・一挙両全(いっきょりょうぜん)
・一石二鳥(いっせきにちょう)
・一箭双雕(いっせんそうちょう)
・一挙両利(いっきょりょうり)

【対義語】
・一挙両失(いっきょりょうしつ)

【英語訳】
serving two ways

英語例文
一挙両得をねらう aim to kill two birds with one stone./try to make something serve two purposes(ends).
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一挙両得(いっきょりょうとく)の使い方

ともこ
試験の結果で成績もあがり、おばあちゃんにお菓子もお小遣いももらった。
健太
一挙両得だったね。ぼくは言動と、書き方で二つのことが手に入るようにしてみる。
ともこ
ひとつのことで、二つ同時にできたら覚えるのもはやくできるね。
健太
そうだね。運動も勉強も生活もすべてに活用できるからね。

一挙両得(いっきょりょうとく)の例文

  1. 旅行で知り合いになった人の家により、当地の産業を教えてもらい、まさに一挙両得であった。
  2. 健康診断の検査結果にいき、思わぬことに早期発見、一挙両得でした。
  3. 庭掃除のかたわら堆肥が作れるなら、一挙両得だ。
  4. 野菜の屑は生ゴミにださなくて、学校にもっていくとウサギの餌になる、一挙両得だ。
  5. 荷物運びのアルバイトをし、からだは鍛えられるしお金はもらえるし、一挙両得です。

まとめ

一挙両得(いっきょりょうとく)とは、普段の生活でよくつかわれる四字熟語で、仕事でも、スポーツでも、ひとつのことをふたつの利益を得ること。少ない労力で、多くの実を得ることのたとえであり、生活面では、外出に車を使わずにガソリン代の節約をして、健康にもよく一挙両得といえる。

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