蒲柳之質【ほりゅうのしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】
蒲柳之質

【読み方】
ほりゅうのしつ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
若いときから体質が虚弱なこと。

【語源・由来】
『世説新語』「言語」より。「蒲柳」はかわやなぎで、木がやわらかく、その葉も秋の初めにはやばやと散ってしまうことから、か弱い体質をいう。

【類義語】
・蒲柳之姿(ほりゅうのし)
・虚弱体質(きょじゃくたいしつ)

【対義語】
・松柏之質(しょうはくのしつ)


蒲柳之質(ほりゅうのしつ)の使い方

ともこ
健太くんは将来何になりたいの?
健太
僕は蒲柳之質の生まれだったから、よく病院に入院していたんだよ。それで、大きくなったらお医者さんになって、今度は僕が人の命を救おうって決めているんだ。
ともこ
そうだったのね。その割には勉強をしていないわね。
健太
体が丈夫になって、やっと外を走り回ることができるようになったから、遊びまわっているんだよ。

蒲柳之質(ほりゅうのしつ)の例文

  1. ともこちゃんは、小さいころは蒲柳之質といわれ、過保護に育てられました。
  2. 健太くんは蒲柳之質で、よく熱を出す子でした。
  3. ともこちゃんは蒲柳之質だったので、夏祭りの夜店で買った物を食べてはいけないといわれていました。
  4. 蒲柳之質の生まれとは思えないくらい元気になりました。
  5. 小学校までは蒲柳之質だったので、ほとんど学校に行くことができませんでした。
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