CATEGORY 出典:春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)

『春秋左氏伝』は、孔子の編纂と伝えられている歴史書『春秋』の代表的な注釈書の1つで、紀元前700年頃から約250年間の魯国の歴史が書かれている。通称『左伝』。『春秋左氏』『左氏伝』ということもある。現存する他の注釈書『春秋公羊伝』『春秋穀梁伝』とあわせて春秋三伝と呼ばれている。

「し」で始まる四字熟語

深山窮谷【しんざんきゅうこく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 深山窮谷 【読み方】 しんざんきゅうこく 【意味】 人が立ち入らない、奥ふかい山とふかい谷。 【語源・由来】 「深山」は、奥ふかい山。おくやま。みやま。「窮谷」はふかい谷。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「…

「いつも」の四字熟語一覧

居安思危【きょあんしき】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 居安思危 【読み方】 きょあんしき 【意味】 平安無事のときにも、危難に備え、用心を怠らないこと。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「襄公一一年」 【類義語】 ・安居危思(あんきょきし) 居安思危(きょあんし…

「こ」で始まる四字熟語

口血未乾【こうけつみかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 口血未乾 【読み方】 こうけつみかん 【意味】 約束してから日があまり経過していないこと。 【語源・由来】 中国春秋時代に諸侯が盟約を結ぶ際に、牲畜の耳から採った血を互いに飲み下して盟約を守ることを誓う慣わ…

「り」で始まる四字熟語

戮力同心【りくりょくどうしん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 戮力同心 【読み方】 りくりょくどうしん 【意味】 心を一つにして力を合わせ一致協力すること。 【語源・由来】 「同心」は心を合わせること。「戮力」は力を合わせること、努力すること。 【典拠・出典】 『春秋…

「じっくり考える」の四字熟語一覧

良禽択木【りょうきんたくぼく】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】 良禽択木 【読み方】 りょうきんたくぼく 【意味】 かしこい人物は自分の仕える主人をよく吟味して仕官するものであるということ。かしこい鳥は自分が住みやすい木に巣を作るということ。 【典拠・出典】 『春秋左氏…

「ら」で始まる四字熟語

楽禍幸災【らくかこうさい】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 楽禍幸災 【読み方】 らくかこうさい 【意味】 他人の不幸を見てよろこぶこと。人が災難にあうことをよろこび、わざわいにあうのを見てたのしむ意。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「僖公一四年」,『春秋左氏伝』「…

「いつも」の四字熟語一覧

有備無患【ゆうびむかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 有備無患 【読み方】 ゆうびむかん 【意味】 ふだんから準備を整えておけば、万一の場合にも心配がないということ。 【語源・由来】 「患」は思い悩むこと、心配事の事。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』襄公 【類…

「も」で始まる四字熟語

問鼎軽重【もんていけいちょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 問鼎軽重 【読み方】 もんていけいちょう 【意味】 その人の権威・実力を疑うこと。君主の地位をねらう野心のあること。 【語源・由来】 「鼎」は皇帝の宝物とされた三本脚と二つの耳をつけた銅器。 天下をねらう楚…

「ほ」で始まる四字熟語

蜂目豺声【ほうもくさいせい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 蜂目豺声 【読み方】 ほうもくさいせい 【意味】 凶悪で冷酷な人のこと。 【語源・由来】 「蜂目」は蜂のように細い目つき。「豺」は狼に似て凶暴な山犬のこと。「豺声」はその山犬のような不気味な声をいう。 【典…

「ひそか」の四字熟語一覧

包蔵禍心【ほうぞうかしん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 包蔵禍心 【読み方】 ほうぞうかしん 【意味】 悪いたくらみを心に隠しもつ。 【語源・由来】 「包蔵」はつつみかくすこと。「禍心」は悪い計画をたくらむ心。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「昭公元年」 包蔵禍…

「ほ」で始まる四字熟語

亡脣寒歯【ぼうしんかんし】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 亡脣寒歯 【読み方】 ぼうしんかんし 【意味】 密接な関係にあるものの一方が滅びると片方も危うくなること。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「僖公五年・哀公八年」 【類義語】 ・脣亡歯寒(しんぼうしかん) ・…

「ひ」で始まる四字熟語

病入膏肓【びょうにゅうこうこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 病入膏肓 【読み方】 びょうにゅうこうこう 【意味】 趣味や道楽に熱中したり、弊害などが手のつけられないほどになったりすることのたとえ。重病で治療が難しい状態のこと。 【語源・由来】 「膏」は心臓の下の部分…

「ひ」で始まる四字熟語

篳路藍縷【ひつろらんる】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 篳路藍縷 【読み方】 ひつろらんる 【意味】 たいへん苦労をして働くこと。貧しく身分の低い身から出発し、困難を乗り越えて事業をはじめること。柴で作った粗末な車とぼろの着物のこと。 【語源・由来】 「篳」はい…

「ひ」で始まる四字熟語

尾大不掉【びだいふとう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 尾大不掉 【読み方】 びだいふとう 【意味】 上に立つ者の力が弱く、下にいる者の力が強すぎて制御不能になること。下の者を自由に操れないこと。 【語源・由来】 「末大なれば必ず折れ、尾大なれば掉われざるは、君…

「は」で始まる四字熟語

反首抜舎【はんしゅばっしゃ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 反首抜舎 【読み方】 はんしゅばっしゃ 【意味】 あわれな姿になって野宿すること。 【語源・由来】 「反首」は髪の毛をふり乱して垂らした哀れな姿のこと。「抜舎」は野宿をすること。 【典拠・出典】 『春秋左氏…

「は」で始まる四字熟語

班荊道故【はんけいどうこ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 班荊道故 【読み方】 はんけいどうこ 【意味】 昔の友達とばったり会って昔の親交を思い、語り合うこと。 【語源・由来】 いばらを布いて座り語り合うという意味。「班荊」はいばら(草)を布くこと。転じて、昔の友…

「は」で始まる四字熟語

抜本塞源【ばっぽんそくげん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 抜本塞源 【読み方】 ばっぽんそくげん 【意味】 災いの原因を取り除くこと。 【語源・由来】 「本」は木の根。「源」が水源のこと。弊害をなくすために根本にさかのぼって処理することをいう。もと、根を抜き水源を…

「は」で始まる四字熟語

八索九丘【はっさくきゅうきゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 八索九丘 【読み方】 はっさくきゅうきゅう 【意味】 古い書籍のこと。 【語源・由来】 「八索」「九丘」ともに中国古代の書名。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「昭公一二年」 八索九丘(はっさくきゅうきゅう)…

「と」で始まる四字熟語

同心戮力【どうしんりくりょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 同心戮力 【読み方】 どうしんりくりょく 【意味】 心を一つにして力を合わせ一致協力すること。 【語源・由来】 「同心」は心を合わせること。「戮力」は力を合わせること。努力すること。 【典拠・出典】 『春秋…

「と」で始まる四字熟語

桃弧棘矢【とうこきょくし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 桃弧棘矢 【読み方】 とうこきょくし 【意味】 災いをとりのぞくこと。 【語源・由来】 「桃弧」は桃の木で作った弓。「棘矢」はいばらの木で作った矢。ともに魔よけにした。 【典拠・出典】 『春秋左氏伝』「昭公…