韋弦之佩【いげんのはい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
韋弦之佩

【読み方】
いげんのはい

日本漢字能力検定
1級

【意味】
自分の性格の悪い点を改めて人格を高めるために、戒めのものを身につけること。「韋」はなめし皮。「弦」は弓のつる。「佩」は身につけるという意味。

【語源・由来】
中国の戦国時代、西門豹は短気な性格を直そうと「ゆったりとしたなめし皮」を身に着け、春秋時代の董安干は厳格な性格に改めるために「かたい弓のつる」を身につけたという故事から。「韓非子」観行より。

【類義語】
・佩韋佩弦(はいいはいげん)

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韋弦之佩(いげんのはい)の使い方

健太
夏休みだからって生活リズムをくずして宿題をしない自分をなんとか改善したいんだ。
ともこ
韋弦之佩帯びたらいいわよ。
健太
韋弦之佩?それはいいね。ともこちゃんの怒った顔を携帯して、さらに部屋中に貼っておこう。そうしたら怖くて眠ってなんかいられないぞ。
ともこ
なんですって!

韋弦之佩(いげんのはい)の例文

  1. 韋弦之佩を帯びて、生徒会長として責務を果たしていきたいと思っています。
  2. 学級委員長として、皆が楽しく毎日過ごせるように、韋弦之佩を帯びてがんばります。
  3. 韋弦之佩を帯びて、受験が終わるまで自分の弱さに負けない様にします。
  4. 韋弦之佩を帯びて、時間にルーズな性格を治します。
  5. 韋弦之佩を帯びるという覚悟ができていますので私にお任せください。
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