南橘北枳【なんきつほくき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
南橘北枳

【読み方】
なんきつほくき

日本漢字能力検定
1級

【意味】
人も住む環境によって、よくも悪くもなること。

【語源・由来】
『晏子春秋』「内篇・雑・下」より。江南の橘を江北に移植すると食べられない枳に変わることから。

【類義語】
・墨子泣糸(ぼくしきゅうし)


南橘北枳(なんきつほくき)の使い方

ともこ
健太くん。隣の学区に引っ越すって本当?
健太
そうなんだ。父さんが南橘北枳というから、よりよい環境の学区に引っ越して、いい影響を受けるべきだって考えているんだ。
ともこ
確かにあっちの学区は勉強熱心な家庭が多いけれども、友達と離れるのはつらいわよね。
健太
そうなんだよ。僕はこのままがいいんだよ。

南橘北枳(なんきつほくき)の例文

  1. 健太くんがあんな不良になってしまうなんて、南橘北枳って本当だね。
  2. 南橘北枳というので、文教地区はお子さんのいるご家庭に人気があり、家賃が高めになっています。
  3. 都会に行った健太くんは、南橘北枳というように変わってしまいました。
  4. 南国に住む人はおおらかというけれども、南橘北枳というように、沖縄に移り住んだ健太くんはおおらかな性格に変わりました。
  5. 南橘北枳というから、住環境はしっかり考えよう。
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