CATEGORY 出典:韓非子(かんぴし)

『韓非子』は、中国戦国時代の法家である韓非の著書。内容は春秋戦国時代の思想・社会の集大成と分析とも言えるものである。

「い」で始まる四字熟語

一顰一笑【いっぴんいっしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 一顰一笑 【読み方】 いっぴんいっしょう 【意味】 顔に表れるわずかな表情。また、わずかな表情の変化。ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりする意から。 【語源・由来】 「明主は一嚬一笑を愛む」(賢明な君…

「ろ」で始まる四字熟語

老馬之智【ろうばのち】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 老馬之智 【読み方】 ろうばのち 【意味】 長い経験を積んで得たすぐれた知恵や知識。 【語源・由来】 中国春秋時代、斉の桓公が戦いの帰途で道に迷ったとき、管仲は一度通った道を覚えているという老馬の知恵を信じ…

「ろ」で始まる四字熟語

螻蟻潰堤【ろうぎかいてい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 螻蟻潰堤 【読み方】 ろうぎかいてい 【意味】 ほんの些細なことが、大きな事件や事故の原因となること。 【語源・由来】 「螻蟻」はけらとありのこと。「潰堤」は堤防が崩壊する意。けらやありのような小さな虫があ…

「ら」で始まる四字熟語

濫竽充数【らんうじゅうすう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 濫竽充数 【読み方】 らんうじゅうすう 【意味】 無能の者が才能のあるように見せかけること。また、実力もないのに、分以上の位にいること。 【語源・由来】 「濫」はむやみやたらにの意。「竽」は笛。「濫竽」はみ…

「む」で始まる四字熟語

矛盾撞着【むじゅんどうちゃく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 矛盾撞着 【読み方】 むじゅんどうちゃく 【意味】 前後がくいちがって論理があわないこと。 【語源・由来】 「矛盾」は前に言ったことと後に言ったことが一致しないこと。「撞着」はつきあたる意。「着」は助字。 …

「ほ」で始まる四字熟語

朋党比周【ほうとうひしゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 朋党比周 【読み方】 ほうとうひしゅう 【意味】 同志が団結して助けあい、仲間以外のものを排斥すること。 【語源・由来】 「朋党」は主義や利害を同じくする仲間のこと。「比周」はかたよって一方に仲間入りするこ…

「じっくり考える」の四字熟語一覧

米塩博弁【べいえんはくべん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 米塩博弁 【読み方】 べいえんはくべん 【意味】 詳細にわたって議論し、話し合うこと。また、くどくどと話すこと。 【語源・由来】 米も塩も、細かく小さな粒である。たいへん細かい点まで論じ、さらにまた広い範囲…

「ひ」で始まる四字熟語

飛竜乗雲【ひりょうじょううん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 飛竜乗雲 【読み方】 ひりょうじょううん 【意味】 英雄が時勢に乗じて勢いを得て、才能を発揮すること。 【語源・由来】 竜が雲に乗って天に上るという意味から。 【典拠・出典】 『韓非子』「難勢」 飛竜乗雲(…

「は」で始まる四字熟語

買櫝還珠【ばいとくかんしゅ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 買櫝還珠 【読み方】 ばいとくかんしゅ 【意味】 外見の立派さにとらわれ、真の価値を見失ってつまらないものを尊ぶこと。 【語源・由来】 「櫝」はふた付きの、物をしまう箱のこと。きれいな箱だけ買って、中の珠玉…

「いつも」の四字熟語一覧

佩韋佩弦【はいいはいげん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 佩韋佩弦 【読み方】 はいいはいげん 【意味】 自分の性格を改めて修養しようと戒めのための物を身につけること。 【語源・由来】 「佩」は佩び物。「韋」はなめし皮でやわらかく、「弦」はゆみづるできびしい。 中…

「な」で始まる四字熟語

南郭濫吹【なんかくらんすい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 南郭濫吹 【読み方】 なんかくらんすい 【意味】 無能な者が才能があるように見せかけて、よい地位を占めること。また、そのような人。 【語源・由来】 「南郭」は人の名。「濫吹」はみだりに笛を吹くこと。 斉の宣…

「ち」で始まる四字熟語

長袖善舞【ちょうしゅうぜんぶ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 長袖善舞 【読み方】 ちょうしゅうぜんぶ 【意味】 事前に周到な準備がしてあれば事は成功しやすいということ。条件が整い拠り所があれば何事も成功しやすいこと。 【語源・由来】 長い袖の衣をまとっている人のほう…

「た」で始まる四字熟語

多銭善賈【たせんぜんこ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 多銭善賈 【読み方】 たせんぜんこ 【意味】 資材や条件が整っていれば成功しやすいということ。 【語源・由来】 「多銭」は元手・資本がたくさんあること。「善賈」はよい商いをするという意味。資本がたくさんある…

「す」で始まる四字熟語

吹毛求疵【すいもうきゅうし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 吹毛求疵 【読み方】 すいもうきゅうし 【意味】 やたらと人のあらさがしをすること。人の欠点をなじっているうちに自分の欠点が暴露されてしまうこと。 【語源・由来】 皮膚に生えている毛を吹いて、隠れたきずをさ…

「そ」で始まる四字熟語

象箸玉杯【ぞうちょぎょくはい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 象箸玉杯 【読み方】 ぞうちょぎょくはい 【意味】 ぜいたくな生活をすること。 【語源・由来】 「象箸」は象牙の箸のこと。「玉杯」は玉で作った杯のこと。 中国殷の紂王の賢臣箕子は、王が象牙の箸を作ったのを知…

「す」で始まる四字熟語

水随方円【すいずいほうえん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 水随方円 【読み方】 すいずいほうえん 【意味】 人民の善悪は、為政者によって感化されるということ。また、人の考え方や性格は友人や環境によってよくも悪くもなるということ。 【語源・由来】 「方円」は四角いも…

「し」で始まる四字熟語

塵飯塗羹【じんぱんとこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 塵飯塗羹 【読み方】 じんぱんとこう 【意味】 実際になんの役にも立たないもの、とるに足りないもののこと。 【語源・由来】 子供のままごと遊びのちりの飯と泥のあつもの(吸い物)という意味から。 【典拠・出典…

「し」で始まる四字熟語

人主逆鱗【じんしゅげきりん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 人主逆鱗 【読み方】 じんしゅげきりん 【意味】 君主や権力者のひどい怒りを買うことのたとえ。 【語源・由来】 「人主」は君主。「逆鱗」は触れると怒り、人を食いころすという竜ののどにさかさまに生えているうろ…

「し」で始まる四字熟語

慈母敗子【じぼはいし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 慈母敗子 【読み方】 じぼはいし 【意味】 教育には時には厳しさが必要なたとえ。母親が慈愛に満ち溢れすぎていると、その子はかえって親不孝な道楽者ができる。甘いだけの母親にはわがままな甘えた子ができる。 【語…

「こ」で始まる四字熟語

香美脆味【こうびぜいみ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 香美脆味 【読み方】 こうびぜいみ 【意味】 豪華で贅沢なすばらしい食事のこと。 【語源・由来】 「香美」は香辛料のきいた、豪華なご馳走のこと。「脆味」はとろけるように柔らかい菓子のこと。 【典拠・出典】 …