一壺千金【いっこせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
一壺千金

【読み方】
いっこせんきん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
価値がないと思えるものでも、時と場合によっては非常に役に立つこと。「壺」はひょうたんのこと。「千金」はきわめて大きな価値という意味。

【語源・由来】
「カツ冠子」学問より。普段は価値のないひょうたんも、溺れそうになったときには浮き袋の代わりとなり、はかれないほどの大きな価値になるということから。


一壺千金(いっこせんきん)の使い方

ともこ
健太くん。何で木の枝を持って歩いているの?
健太
もしかしたら、一壺千金になるかもしれないじゃないか。
ともこ
なるかなあ。あっ。あそこにおいしそうな柿がなっているわ。
健太
よしっ。この木の枝が、一壺千金になるときが早速きたよ。ほらっ。柿が取れたよ。

一壺千金(いっこせんきん)の例文

  1. 二リットルの水のペットボトル一本が、災害の時には一壺千金となります。
  2. ポケットに入っていた縄跳びが、一壺千金、溺れた人を助けました。
  3. 駅前で何気なくもらったポケットティッシュが、一壺千金、急に鼻血が出てきた僕を助けてくれました。
  4. いらないけど捨てられないと思って取っておいたものが、ある時一壺千金、活躍するときがあるおかげで、家が片付かない。
  5. 手に持っていた野の花が、一壺千金、おばあちゃんを笑顔にしました。
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