一顰一笑【いっぴんいっしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
一顰一笑

「一笑一顰」ともいう。

【読み方】
いっぴんいっしょう

【意味】
顔に表れるわずかな表情。また、わずかな表情の変化。ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりする意から。

「顰」は眉をひそめる。気分悪そうに顔をしかめ、眉間にしわをよせることをいう。

【語源・由来】
『韓非子』内儲説上より。「明主は一嚬一笑を愛む」(賢明な君主は臣下に心情を悟られないように軽々しくは表情を表さないものだ)


一顰一笑(いっぴんいっしょう)の使い方

健太
ともこちゃんは、男子生徒に人気があるよね。
ともこ
そんなことないわよ。
健太
ともこちゃんの一顰一笑に、男子生徒が一喜一憂していることを知らないの?
ともこ
そんなの知るわけないわよ。

一顰一笑(いっぴんいっしょう)の例文

  1. 興味がないふりをして、ともこちゃんが健太くんに見せる一顰一笑を盗み見た。
  2. ともこちゃんの一顰一笑を窺いながら話をした。
  3. 健太くんはともこちゃんが好きなので、ともこちゃんの一顰一笑に左右される。
  4. 立場が弱い健太くんは、一顰一笑にさえ気を遣う。
  5. ともこちゃんの一顰一笑、一挙手一投足にいたるまで研究し尽くしているので、彼女の考えが手に取るようにわかる。
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