一寸光陰【いっすんのこういん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】
一寸光陰

【読み方】
いっすんのこういん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
ほんのわずかな時間のこと。少しの時間も無駄にしてはいけないと言う戒めの言葉として使われる。

【語源由来】
一寸光陰の「一寸」はちょっと、わずかなと言う意味。「光陰」時間や年月のこと。「光」は昼もしくは日、「陰」は夜または月を意味する。
「少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。」朱熹「偶成」より。

「一寸の光陰軽んずべからず」という慣用句として使われるのが一般的

【英語訳】
time is not to be wasted
improve every moment

英語例文
一寸光陰だから若いうちに勉強をしておいたほうがいい。
You better study while you are young, so improve every moment.

一寸光陰(いっすんのこういん)の使い方

ともこ
健太くん、中学校生活もこれで終わりね!あっという間だったわね。
健太
本当に早かったよ。ちょっと前に入学したような気がするよ。次は高校かぁ、頑張らないとね
ともこ
そうね。高校ではちゃんと勉強頑張るの?
健太
中学では全然勉強してなかったし、高校もきっとすぐに終わっちゃうからね。一寸光陰を無駄にできないね!

一寸光陰(いっすんのこういん)の例文

  1. 全く時間のない中でこれだけの成果が出たのはみんなのおかげだ。みんなが一寸光陰を無駄にしないで必死で取り掛かってくれたおかげで結果が出た。
  2. 今年でもう30歳になる。自分が30歳なんて信じられない。振り返ってみると無駄なことをたくさんして来た気がする。これからは一寸光陰を軽んじないよう生きていきたい。
  3. 父の余命があと1年と知らされた。一緒に過ごせる時間が限られているから一寸光陰を大事にして少しでも父と一緒にいたい。
  4. 先生が口癖のように言っていた「一寸光陰軽んずべからず」と言う言葉が歳をとってからよくわかるようになった。
  5. 留学に来てからすでに半年が経ってしまった。ほとんど日本の友達と遊んでいただけだった、せっかくこっちにいるのだからこれからは一寸光陰をもっと大事にし勉強をたくさんしたい。
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