一酔千日【いっすいせんにち】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】
一酔千日

【読み方】
いっすいせんにち

日本漢字能力検定
3級

【意味】
少し飲んでひと酔いしただけで心地よく千日も眠ると言う意味から、とっても美味しいお酒のたとえ。

【語源由来】
とても強い酒を買い飲んだところ、気持ちよくなり眠ってしまうとそのまま千日眠ってしまった。家族はそれを死んだものと思って葬ってしまったが、墓から棺をだすと大きなあくびをして目を覚ましたと言う中国の故事から。

【英語訳】
one drink and sleep thousand days

英語例文
このお酒は一酔千日だ。
This alcohol is so good that one drink could make you sleep thousand days.

一酔千日(いっすいせんにち)の使い方

健太
ともこちゃん、今夜ひま?よかったら一緒に飲みに行かない?
ともこ
どうしたの?珍しいわね!すごく行きたいんだけど、仕事が終わらないのよ。。せっかく誘ってくれたのにごめんね。
健太
仕事溜まってるんだ!それじゃ手伝ってあげるよ。だから終わったら行こうよ。一酔千日のお酒が飲めるお店見つけたんだ!
ともこ
本当!ありがとうー。すぐに終わらせて行こう!

一酔千日(いっすいせんにち)の例文

  1. 私の父はとてもお酒の好きな人だった。このお酒を一酔千日だと言っていつも飲んでいた。
  2. ちょうど新潟からいい酒が入った。今夜はみんなにつまみを持って来させて、仲間を集めて、この一酔千日の美酒で一杯やろう。
  3. 昨日飲んだ酒はとっても美味しかった。二日酔いにもならないで、昼過ぎまで気持ちよく寝てしまった。まさに一酔千日のような酒だった、そんな酒を飲んだのは久しぶりだ。
  4. 一酔千日の酒というがそんなものに出会ったことがない。死ぬまでに一度はそんなにうまい酒を飲んでみたいものだ。
  5. みんなで酒が飲めるのはとても楽しい。若い頃は高価な一酔千日のお酒なんてとても買えないから安い酒を飲んで騒いでいたが、今思えばあれはあれでうまかったし楽しかった。
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