以升量石【いしょうりょうこく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
以升量石

【読み方】
いしょうりょうこく

【意味】
小人の狭い心では大人物、賢人の大きな心を量り知ることは無理だ、ということ。

【語源・由来】

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
以升量石。It is impossible to guess a great person, the big heart of the wise man for the narrow heart of the dwarf, and to know it.


以升量石(いしょうりょうこく)の使い方

ともこ
一生懸命努力していいことをしたと自分自身をほめていたけど、もっと大切なことがあったんだと思った。
健太
そうだね。自分では小さいことでも世界で一番のような意気込みでいるけど、それは本当に小さいことで、世界をみたら以升量石であると気付かされるよ。
ともこ
大きな働きがそこにはあると、もっと深く考えなくてはいけないね。
健太
自分たちには大きなことをしたと思っても、賢人の人の心は理解できないね。

以升量石(いしょうりょうこく)の例文

  1. 無理に博士の領域にふみこんだが、以升量石であると、そのときは気付かなかった。
  2. 自分はものすごいことをしても、そこには数えきれないほどの以升量石があるとは理解できなかった。
  3. 自分が自分のことしか考えずに生きているが、そこには以升量石であった。
  4. 以升量石であった、小さいものを基準にして大きいものを量ろうとすると誤差が生じるので、正確が期せない。
  5. 他の人と喜びや悲しみを共感できることを喜びとしたが、以升量石であると気付かされた。
  6. 努力して勉強のできた親には努力してもできない子どもの気持ちは以升量石である。努力して偉大な人物になる可能性もあるのだ。

まとめ

以升量石は升を以て石を量る。一升、枡には一石という量はとうてい入らない。そこから、小さな基準で大きな物がはかれないことをいい、小人物には、大人物の心が理解できないことをたとえたことば。

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