一入再入【いちじゅうさいじゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
一入再入

【読み方】
いちじゅうさいじゅう

「いちじゅさいじゅ」、「いつじゅうさいじゅう」とも読む。
日本漢字能力検定
準1級

【意味】
布を何度も染め重ねること。深く、濃い色合いということから、恩が深いことのたとえ。「入」は布を染料につけること。

【語源・由来】
「平家物語」二より。

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一入再入(いちじゅうさいじゅう)の使い方

健太
ともこちゃん。いつも宿題を写させてくれてありがとう。一入再入、返しきれないくらいの恩を感じているよ。
ともこ
そう思うなら自分で宿題をしてほしいものだわ。
健太
それができたらこんなに苦労はしないよ。
ともこ
このままでは健太くんのためにならないわ。私の恩に報いると思って、自分で宿題をやってちょうだい。

一入再入(いちじゅうさいじゅう)の例文

  1. 一入再入、何から何までお世話になりました。
  2. 一入再入、先生のおかげで卒業できました。
  3. 一入再入、このご恩は一生忘れません。
  4. 一入再入、先生の家の方向に足を向けて眠ることが出来ないくらいにお世話していただきありがとうございました。
  5. 一入再入、先生だけが僕を見捨てずに、気に掛けてくれたおかげで、ここまで成長できました。
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