一字三礼【いちじさんらい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一字三礼

【読み方】
いちじさんらい

【意味】
敬虔な態度で写経をすること。また、敬虔な態度で写経するべきだという教え。

【語源由来】
写経するとき、一字書くたびに、三度仏を礼拝したことからいう。平安末期から鎌倉時代にかけて行われた。

【類義語】
・一刀三礼(いっとうさんらい)
・一筆三礼(いっぴつさんらい)


一字三礼(いちじさんらい)の使い方

ともこ
健太くん、何をしているの?
健太
写経をしているんだよ。
ともこ
私には寝転んでいるようにしか見えないわ。一字三礼に書かないとだめよ!
健太
は~い。

一字三礼(いちじさんらい)の例文

  1. 心を静めたく、一字三礼に書く。
  2. 健太くんは、テストが近づくと一字三礼に書き集中する。
  3. 祖父には、僕が集中していないことがわかったようで、一字三礼で書きなさいと叱られた。
  4. 一字三礼に書くことで心が研ぎ澄まされ、悟りの境地に近づく。
  5. 毎日この時間に、身を清めてから、一字三礼に書くことにしている。
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