一日不食【いちにちふしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
一日不食

【読み方】
いちにちふしょく

日本漢字能力検定
5級

【意味】
毎日、仕事の後でないと食事をしないこと。何よりも仕事を大切にする心得。

【語源・由来】
「五灯会元」三より。唐のある禅師は、老齢にして毎日人一倍労務を行っていた。みかねた弟子たちが農具を隠し、師に休息をとるよう願った。禅師は農具を探したが見つからず休息をとったが、その日は食事をとることはなかった。弟子たちが理由を尋ねると「一日作らざれば一日食らわず」と答えたという故事から。

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一日不食(いちにちふしょく)の使い方

健太
ともこちゃーん。宿題が終わらないよ。
ともこ
一日不食と言って、優秀な人は、仕事が終わるまで食事をとらないそうよ。健太くんも宿題を終わらせるまで遊ばなければいいのよ。
健太
言うのは簡単なんだけど、誘惑に勝てないんだ。
ともこ
わかったわ。みんなに健太くんを誘うなってきつく言っておくわ。

一日不食(いちにちふしょく)の例文

  1. 一日不食の心で仕事に向きあったら、とても仕事がはかどりました。
  2. 一日不食の精神で働いたおかげで、経営が思ったよりも早く軌道に乗りました。
  3. 一日不食、働くおかげで、食事がいただける、労働は尊いものです。
  4. 祖母は、一日不食の誰よりも働く勤勉な人でした。
  5. 一日不食、仕事を目いっぱいして、ご飯をおいしくいただき充実した人生を送る。
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