一字千金【いちじせんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一字千金

【読み方】
いちじせんきん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
筆跡や詩文がすぐれていることのたとえ。「一字」は文字の一つ、「千金」は多額の金銭のたとえで、一つ一つの文字に大金のような価値があるという意味から。

【語源・由来】
「史記」呂不韋伝より。『呂氏春秋』を完成させたときに、都の門の前に並べて、一文字でも添削できれば千金を与えようと言って、出来映えを誇ったという故事から。

【類義語】
・一言千金(いちげんせんきん)
・一字百金(いちじひゃっきん)
・一字連城(いちじれんじょう)

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一字千金(いちじせんきん)の使い方

健太
ともこちゃん。この字を見てよ。
ともこ
ああ。さっき、ここであの女性が揮毫した作品よ。すごーく太い筆で書いていたわ。
健太
一字千金だね。
ともこ
そうね。「笑」って書いてあるけど、本当に笑っているようにみえるわよね。すごい表現力だわ。

一字千金(いちじせんきん)の例文

  1. ともこちゃんのおばあちゃんは、賞状書士の資格を持っていて、一字千金です。
  2. ともこちゃんは、デパートで筆耕をしているくらいに一字千金です。
  3. 彼女の書く字は海外でも人気があり、一字千金です。
  4. 健太くんの字は、一字千金、とても美しい。
  5. ともこちゃんの字は、ともこちゃんの内面が写し出されたように一字千金です。
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