家貧孝子【かひんこうし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
家貧孝子

【読み方】
かひんこうし

日本漢字能力検定
5級

【意味】
家が貧しいと孝行な子供ができるということ。また、人は逆境のときこそ真価があらわれるということ。「孝子」は親孝行な子供の意。

【語源・由来】
「宝鑑」より。「家貧しくして孝子出づ」の略。


家貧孝子(かひんこうし)の使い方

健太
あの家の子供たちは、家が貧しくても努力して奨学金をもらって大学を卒業したんだよ。
ともこ
へえ。それで今は何をしているの?
健太
自分たちで会社をつくったんだけど、今では知らない人はいないような有名な会社になっているよ。
ともこ
家貧孝子ね。

家貧孝子(かひんこうし)の例文

  1. 家貧孝子というように、家業が傾いてからあの子は親孝行になりました。
  2. 家貧孝子、あの子の家は貧しいけれども、どんなお金持ちの子供よりも心がきれいで家族思いです。
  3. 家貧孝子、母に楽をさせてあげたいという思いで、親孝行な彼は、一生懸命頑張っています。
  4. 家貧孝子、彼は家計を助けるために幼いころからよく働いたおかげで、経営センスが磨かれました。
  5. 家貧孝子とは本当で、あの家は貧しいけれども、子供たちは皆親孝行です。
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