【四字熟語】
不言不語
【読み方】
ふげんふご
【意味】
口に出して何も言わず、黙っていること。
【語源・由来】
言う、語る意の言語の「言」「語」のそれぞれに打消しの意の「不」を添えた語。
【典拠・出典】
-
【類義語】
・以心伝心(いしんでんしん)
不言不語(ふげんふご)の使い方

健太くん。お腹が空いてるでしょう?

えっ。なんでわかるの?お腹はなっていないよ。

いつも一緒にいるから、不言不語の内にわかるのよ。ハンバーガーが食べたいなあ、今日はチキンバーガーかなって思ったでしょう?今から行く?

ともこちゃんはすごいなあ。全部当たっているよ。
不言不語(ふげんふご)の例文
- 裏切り者の健太くんに対する僕の役目は、不言不語のうちにわかっています。
- 私が言葉にしたことは、とっくの昔に皆さんの中で、不言不語に考えられていたことなのではないでしょうか。
- 僕はともこちゃんが不言不語のうちに感動していることがわかりました。
- 父は不言不語の強圧をかけてくるから怖い存在です。
- 先生は気が付いていたのか、クラスの中で彼女に対する嫉妬や、彼女の境遇への不言不語の軽蔑があったとみられています。