異路同帰【いろどうき】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
異路同帰

【読み方】
いろどうき

日本漢字能力検定
5級

【意味】
異なった方法でも、同じ結果になるたとえ。

【語源・由来】
道筋はそれぞれに違っても、行きつく先は同じである意。
「路」は道。方法のたとえ。「帰」は帰着。目的のたとえ。

【類義語】
・殊塗同帰(しゅとどうき)
・同帰殊塗(どうきしゅと)

【英語訳】
even different methods become the same result

英語例文
異なった方法でも、同じ結果になるように再結成した。
Even in different ways, we reorganized to achieve the same result.

異路同帰(いろどうき)の使い方

ともこ
音楽コンクールがあるけど、課題曲は「あの空へー青のジャンプー」に決定したみたい。
健太
僕の歌い方はポップスを歌う発声法だけど、クラシックで歌うには共鳴点をとるやり方を変えればいいらしいよ。
ともこ
異路同帰で、最後はみんなが心を一つにして表現力や歌唱力を表現したいね。
健太
合唱曲は歌い出しと、歌い終わりがきちんとそろっていることが大切だね。

異路同帰(いろどうき)の例文

  1. 仕事の課題に成り立つ等式はないが、異路同帰で同じ解決策に行き着くことがある。
  2. 研究の方法でもお互いに違った方法で結果を出したが、異路同帰であった。
  3. お祭りで2台の山車がでるが、行進する道路は異なっているが、異路同帰、到着時間は同時である。
  4. 手順は違っても、異路同帰で最終的な結果は同じである。
  5. 中国語を勉強する方法はいろいろあるが、どんな方法を選んでも、中国を理解し日中友好という点では異路同帰といえる。
  6. どのようにして行こうか迷ったなら、それぞれ時間は違うが異路同帰、好きな道をいく。

まとめ

異路同帰は、「路(みち)を異(こと)にして帰(き)を同(おな)じうす」と訓読する。
出典:『淮南子』「本経」

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