外柔内剛【がいじゅうないごう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語・英語訳)

【四字熟語】
外柔内剛

内剛外柔とも言う

【読み方】
がいじゅうないごう

日本漢字能力検定
2級

【意味】
外見は物柔らかで、心の中がしっかりしていること。

【語源・由来】
「外柔」外見は柔らかく、弱く壊れやすくも見えること
「内剛」中身が強く固いこと。芯がしっかりしていること。

【対義語】
内柔外剛(ないじゅうがいごう)

【英語訳】
Being gentle in appearance, but study in spirit.

例文
She has an iron hand in the velvet globe.
彼女は外柔内剛だ。
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外柔内剛(がいじゅうないごう)の使い方

健太
全く君は頑固だねぇ。そんなに意地を張らずに、少しは譲歩してもいいんじゃないか?
ともこ
別に意固地になっているわけではないのよ。色々と考えて決めたことだから、そう簡単に考えを変えるわけにはいかないということなの。こう見えて外柔内剛なのよ、私。
健太
いや、それは使い方を間違えてるんじゃないか。君の場合は外剛内剛、外も内も剛と言った方が正しい。
ともこ
あら、それはちょっと聞き捨てならないわね。私は優しくもないし柔らかな雰囲気でもないと言いたいのかしら?

外柔内剛(がいじゅうないごう)の例文

  1. あの小料理屋の女将はたおやかで美しい人だけど、さすがに一人できっちりと店を切り盛りしているだけあって、なかなかに芯の強い人なんだ。外柔内剛と言う言葉がぴったりくる人だと思うよ。
  2. 引っ込み思案でおとなしいと思っていた人が、いざとなると信じられないくらいに勇敢だったり。気弱で簡単に人に左右されそうだと思っていた人が、意外にもしっかりと自分を持っていたり。またはその反対に強面の人が子供や小動物に優しく接したりと、こうした外柔内剛や内柔外剛のギャップがあるから人間は面白いし、またそのギャップが人を魅力的に見せるのかもしれない。
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