開口一番【かいこういちばん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
開口一番

【読み方】
かいこういちばん

【意味】
話を始めるやいなや。口を開いてすぐに。

【由来】
「開口」口を開くこと、話し始めること
口を開いて話し始めた一番最初に

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
open a speech with

例文
He opened his speech with an attack against the incompetency of the Government.
開口一番、彼は政府の無能さを攻撃した。
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開口一番(かいこういちばん)の使い方

ともこ
なんか騒がしいわね。あそこのカウンターで揉めてるようだけど。
健太
厄介なお客が来たみたいだよ。ものすごい形相でやって来て、開口一番「ばかやろー!」って怒鳴ったらしい。
ともこ
何か不手際があったの?
健太
いや、なんだか訳わらないことを喚き散らして暴れてるみたいだ。この暑さでおかしくなっちゃったのかね。なんにせよ傍迷惑な奴だよ。

開口一番(かいこういちばん)の例文

  1. 全くあの子ときたら、学校から帰るなり開口一番「腹減った!」だもの。成長期だしお腹が空くのはわかるけど、家に帰ったらまずは「ただいま」じゃないの?って何度も言ってるんだけどダメね、全然直らないわ。
  2. 政界を騒がした不正事件で、疑惑の大臣の記者会見が行われた。緊張の面持ちで現れた大臣に一斉にカメラのフラッシュが焚かれる。集まった多くの記者たちは、大臣の口から開口一番どんな言葉が発せられるのか固唾を飲んで見守った。
  3. ミスをして取引先に迷惑をかけてしまった。必死に穴埋めはしたが迷惑をかけたことには違いない。上司共々謝罪に出向いて平身低頭謝った。気まずい沈黙の後、当然叱責されることを覚悟していた我々に、相手は開口一番「そちらも大変でしたね」とねぎらいの言葉をかけてくれた。その相手を思いやる余裕のある態度に、感謝と共に尊敬の気持ちが湧いた。
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