官官接待【かんかんせったい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
官官接待

【読み方】 
かんかんせったい

日本漢字能力検定
5級

【意味】
地方の公務員が公費を使って、中央の公務員を接待すること。「官」は公務員同士という意味。

【語源・由来】
地方の公務員が中央の役人を接待して、予算の便宜を図ってもらうことをいう。

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官官接待(かんかんせったい)の使い方

健太
この料亭は、よく官官接待に使われているんだよ。
ともこ
へえ。一見さんお断りって感じね。キャリア官僚の人達は、こういう所に毎日のように行っているのかしら。
健太
きっと行っているんだろうね。
ともこ
自分でお金を出さずにおごってもらってばかりの人達が税金を徴収するから、庶民の気持ちが分からないおかしな政治になるのよ。

官官接待(かんかんせったい)の例文

  1. 江戸留守居役は、幕府や他藩との折衝を官官接待で抜かりなくおさめ、藩の平和のために働く重要な役割を担っていました。
  2. ある調査によると、一年間の官官接待で300億円もの税金が使われたそうです。
  3. 官官接待をするために相手の好みを調査することにしました。
  4. 官官接待は公費の不正支出に当たるとして、市民の反発が高まりました。
  5. 情報公開制度の普及に伴い、官官接待の実情が明らかになりました。
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