質素倹約【しっそけんやく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
質素倹約

【読み方】
しっそけんやく

【意味】
節約しながらつつましく生活すること。
贅沢をせず無駄遣いをしないこと。

【語源由来】
「質素」は贅沢ではない、飾り気がないことという意味で、「倹約」はつつましく、無駄遣いをしないことの意味です。

【類義語】
簡素清貧(かんそせいひん)
勤倹質素(きんけんしっそ)

【対義語】
奢侈淫佚(しゃしいんいつ)
贅沢華奢(ぜいたくかしゃ)

【英語訳】
simple and plain
live economically
simplicity and frugality
scrimping and saving
thriftiness of matter

例文 一族は信仰心が強く、質素倹約の精神を家訓とした。
The family was quite religious and admired the spirit of simplicity and frugality.

彼は藩政機構を簡素化し、質素倹約を徹底して財政再建を図った。
He simplified the structure of domain administration and strived to reconstruct its finances through cost-cutting.


質素倹約(しっそけんやく)の使い方

ともこ
江戸時代、幕府は度々飢饉にあって、幕府の財政は大赤字になったよね。
健太
うん。その度に大きな改革をして乗り切ってきたんだよね。
ともこ
多くの施策は質素倹約を推進することで財政を立て直してきたけど、今の時代はどうなのかな。
健太
一概には言えないけど、経済に活気を取り戻す施策も必要だよね。

質素倹約(しっそけんやく)の例文

  1. 質素倹約な生活を実施してみようと思う。
  2. 質素倹約してみようじゃない、違う視点が得られるかもしれない。
  3. 今は収入が減ったことから、質素倹約生活をする必要がある。
  4. 質素倹約は美徳でもありますが、日本経済の視点ではマイナスな面もある。
  5. 質素倹約しているだけなのに、ケチと見られてしまうことがある。
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