花天月地【かてんげっち】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
花天月地

【読み方】
かてんげっち

【意味】
春の花が咲き月夜地上を照らして明るい美しい景色のこと。

【語源・由来】
春に咲く花が空いっぱいに美しく咲き乱れ、月の光が大地を明るく照らしている風景という意味から。

【英語訳】
a beautiful moon night in spring

英語例文
その映画の名シーンといえば主人公たちが花天月地の中をあてもなくただブラブラと歩くところだ。
Speaking of the best scene in the movie, they just walk around without any where to go in the beautiful moon night in spring.
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花天月地(かてんげっち)の使い方

健太
昨日の帰り道にいつもと違う道を通って来たんだけどね、そこがとっても綺麗だったから今夜はそこを散歩しようよ!
ともこ
いいわね。もちろん行くわ。いつもと違う道ってどこだろ。とってもきになるわ。何がそんなに綺麗だったの?
健太
何があるわけでもないんだけどね。その道だと桜の木がいっぱい生えててすごくいい景色なんだ。特に今夜は月も綺麗に出てるからきっとすごく綺麗だよ!
ともこ
そうね!今夜ならきっと花天月地ですごく綺麗ね。早く行きましょ!

花天月地(かてんげっち)の例文

  1. 新しく引っ越して来たこの街はいたるところに桜の木が生えており、春になるといつも桜が見えてとても気に入っている。特に夜の帰り道の花天月地がなんとも言えない美しさで大好きだ。
  2. 春は陽気も心地よく、散歩に出たくなる。夜の散歩は花天月地がムードをより一層高めるから毎日の散歩の時間がとても楽しみだ。
  3. チラシには花天月地を楽しめる旅館と書いてあったから楽しみにしていたのに、行ってみたら花のシーズンが終わってしまい、全く咲いておらずとても残念だった。
  4. 彼女との思い出はいつもこの花天月地の中だった。プロポーズをするならやはり思い出のいっぱい詰まったこの景色の元でしたい。
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