活剥生呑【かっぱくせいどん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
活剥生呑

【読み方】
かっぱくせいどん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
人が作った詩や文章を盗んで、そのまま使うこと。または、他人から聞いた考えや意見を理解せずにそのまま受け入れて、自分の考えや意見であるかのように言うこと。「活剥」は生きているまま皮を剥ぐこと。「生呑」は生きているまま丸ごと飲み込むこと。

【語源・由来】
「大唐新語」諧謔より。

【類義語】
・生呑活剥(せいどんかっぱく)

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活剥生呑(かっぱくせいどん)の使い方

ともこ
健太くん。読書感想文で賞をとったんですってね。すごいじゃないの。
健太
・・・それが、兄さんが昔書いた読書感想文を丸写しして出したものだから、ばれるとまずいんだよね。まさか賞をとると思わなかったから、今、とても困っているんだ。
ともこ
活剥生呑じゃないの。それは不正よ。先生に言うべきよ。
健太
今更言えないよー。

活剥生呑(かっぱくせいどん)の例文

  1. 教授は、僕が書いた論文を活剥生呑して、世界に評価されました。
  2. これは健太くんらしくない詩だから、活剥生呑したものじゃないでしょうか。
  3. 彼が今語っている意見は、活剥生呑したもので、昨日テレビで政治評論家が同じことを言っていました。
  4. 活剥生呑した意見ばかりのようだけど、君自身の考えはないのか。
  5. 面接指南書をどれだけ読んでも、活剥生呑した言葉は相手の心に響かない。
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