【四字熟語】
加持祈祷
【読み方】
かじきとう
【意味】
病気平癒や災難除けなどを願い、神仏の加護を求めて行う祈りや宗教的な儀式。特に密教の修法に関わる。

「加持祈祷」は、病気がよくなることや災いを避けることを願い、神仏に祈る儀式のことだよ。信仰上の行為で、病気を治す医療行為とは区別されるんだ。

お祈りで気持ちを支えることはあっても、病気の治療は医師に相談することが大切なんだニャ。
【語源由来】
「加持」は、仏の慈悲や加護を受けることを表す仏教の言葉で、密教では印を結び真言を唱えるなどの修法を指す。「祈祷」は、神仏に願いを託して祈ること。両者は本来区別されるが、一般には合わせて用いられる。
【典拠・出典】
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加持祈祷(かじきとう)の使い方

お寺で病気平癒を願う祈りが行われていると聞いたよ。

治療を受けながら、よくなるように祈る人もいるんだね。

うん。こうした祈りや儀式を加持祈祷ということがあるんだ。

医療と信仰の役割は分けて考えたいね。
加持祈祷(かじきとう)の例文
- 家族は病気平癒を願い、寺院で加持祈祷を受けた。
- 歴史書には、病の回復を願って加持祈祷を行った記録がある。
- 密教の僧侶が行う加持祈祷の作法について学んだ。
- 災難除けを願う加持祈祷が、地域の寺院で行われた。
- 医療機関での治療を続けながら、家族は心の支えとして加持祈祷に参加した。
まとめ
「加持祈祷」は、神仏の加護を願って行う宗教的な儀式です。とくに密教では、印を結び、真言を唱えるなどの作法があります。病気平癒を願う場合でも、治療効果が保証されるわけではなく、医療の代わりにするものではありません。


















