綱挙網疏【こうきょもうそ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
綱挙網疏

【読み方】
こうきょもうそ

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
細かいことにこだわらずに、根本をつかむことに力を入れること。または、巨悪の根源を挙げるために、小さな悪を許し見逃すこと。

【語源・由来】
「晋書」劉頌伝より。「綱」は網のもとづな、「網疏」は網目が粗い網のこと。


綱挙網疏(こうきょもうそ)の使い方

健太
父さんが、オレオレ詐欺の現金の受け渡しをする出し子を捕まえたんだって。
ともこ
へえすごいわね。
健太
でも綱挙網疏するために泳がせるんだって。裏切られないと良いけどね。
ともこ
そうね。それでオレオレ詐欺の元締めが捕まると快挙よね。

綱挙網疏(こうきょもうそ)の例文

  1. 健太くんが成績を急いでUPさせるためには、綱挙網疏することが大事です。
  2. あとから細かいところを覚えればいいので、まずは、綱挙網疏することに全力を尽くしてください。
  3. 時間がないので綱挙網疏して、原因と結果をつかんで解決策を考えましょう。
  4. 綱挙網疏して、手下を逃がしたことで、悪名高いマフィアを壊滅させることに成功しました。
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