景星鳳凰【けいせいほうおう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
景星鳳凰

【読み方】
けいせいほうおう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
聖人や賢人がこの世に現れるという喜ばしいことの前兆のこと。

【語源・由来】
韓愈「与少室李拾遺書」より。「景星」はめでたいことの証の星。「鳳凰」は聖天子が現れる時に出現するという想像上の鳥のこと。


景星鳳凰(けいせいほうおう)の使い方

健太
ともこちゃん。空を見てよ。真っ赤な星が見えるよ。きっと景星鳳凰だよ。
ともこ
本当ね。でもあれは景星鳳凰じゃなくて、火星が地球に大接近しているだけだと思うわ。
健太
えっ?そうなの?
ともこ
そうよ。今年は火星が久しぶりに地球に接近する年なのよ。

景星鳳凰(けいせいほうおう)の例文

  1. 龍の形の雲が見えるのですが、あれは景星鳳凰でしょうか。
  2. 虹が三重に見えたのは、景星鳳凰なのか、凶兆なのか。
  3. 救世主キリストが生まれた時に見られたベツレヘムの星は、景星鳳凰ではなく、木星と土星の異常接近という説が最有力と言われています。
  4. 枯れかけていて、ここ数年花を咲かせなかった桜の木に満開の花が咲くなんて、きっと景星鳳凰でしょう。
  5. この神社にツバメが巣を作ると、景星鳳凰だと言われています。
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