勤労奉仕【きんろうほうし】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
勤労奉仕

【読み方】
きんろうほうし

【意味】
公の利益のために、報酬を得ずに仕事をすること。
「勤労」は報酬を得て、決まった時間働くこと。「奉仕」は人のために尽力すること。


勤労奉仕(きんろうほうし)の使い方

健太
ともこちゃん。なんで、こんなに暑いのに、学校の草むしりをしないといけないのかな。何かご褒美が欲しいよ。
ともこ
普段、私たちがお世話になっている学校に感謝するための勤労奉仕よ。ご褒美なんかあるわけないわ。
健太
ああ、なるほど。たしかにお世話になっているね。でも、草むしりしなくても、勉強できるじゃないか。
ともこ
草むしりして、美観を保つためよ。近所の人達への感謝でもあるわ。さあ、文句を言わないでがんばりましょう。

勤労奉仕(きんろうほうし)の例文

  1. 祖母の女学校時代は戦時中だったので、勤労奉仕ばかりで、勉強することはあまりなかったから、あなたが羨ましいと僕に言った。
  2. このイベントは、たくさんの勤労奉仕の方々のおかげで成り立っているのだという事を知った。
  3. おじいちゃんは、生まれた時から、ずいぶん長い間、この町にはお世話になっているからと、毎日、勤労奉仕で道路の掃除をしている。
  4. 母は、勤労奉仕で、毎朝、小学生の登下校の見守り活動をしているのだが、低学年の頃は恥ずかしく思ったものだが、今は誇らしく思うようになった。
  5. 祖母は勤労奉仕で、学校の花壇のお世話をしているが、英国式の庭園風になっていて、これがあまりに凝っているために評判がよく、取材依頼がよく来るのだった。
  6. 僕らの町の中学生は、卒業前に、地域のために奉仕活動を一つ以上することと言う決まりがあるのだが、僕ら仲良しグループは沼の掃除に決め、沼の水を抜いてもらったら、なぜか、たくさんの自転車が出てきた。
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