騎驢覓驢【きろべきろ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
騎驢覓驢

【読み方】
きろべきろ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
すでに自分が持っているものを、わざわざ他のところで手に入れようとする愚かさのこと。「驢に騎して驢を覓む」とも読む。

【語源・由来】
「景徳伝灯録」二九より。「驢」はろばのこと。「覓」は手に入れるために探すこと。仏教の言葉で、ろばに乗ってろばを探すという意味から。


騎驢覓驢(きろべきろ)の使い方

健太
ともこちゃん。見てよ。この木刀格好いいよ。
ともこ
健太くん。騎驢覓驢よ。昨年、日光に観光に行った時にも木刀を買ったわ。今は京都にいるとは言え、同じ木刀を買うなんて馬鹿げているわ。
健太
そうだったかもね。でも去年のとは長さが違うよ。
ともこ
一緒よ!無駄遣いはやめなさーい。

騎驢覓驢(きろべきろ)の例文

  1. これ可愛すぎるーといって、騎驢覓驢、彼女は同じようなストラップをたくさん買ってくる。
  2. 騎驢覓驢、車を二台も持っているのに、また一台手に入れようだなんて愚かなことです。
  3. 同じ本を二冊も買うなんて騎驢覓驢だと言ったら、一冊は読む用で一冊は保存用と言われました。
  4. 安いからってすでに持っているフライパンをここで買ったら騎驢覓驢でしょう。
  5. 君からすれば騎驢覓驢だろうけれども、マイナーチェンジしているから、僕にとっては別物なんだよ。
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