CATEGORY 出典:景徳伝灯録/景徳傳燈録(けいとくでんとうろく)

『景徳傳燈録』は、中国北宋代に道原によって編纂された、禅宗を代表する燈史。 過去七仏から天台徳韶門下に至る禅僧その他僧侶の伝記を収録している。多くの禅僧の伝記を収録しているため、俗に「1,700人の公案」と呼ばれているが、実際に伝のあるものは965人である。

「せ」で始まる四字熟語

雪上加霜【せつじょうかそう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 雪上加霜 【読み方】 せつじょうかそう 【意味】 多すぎるほどあるうえに、また同じようなものを加えること。 【語源・由来】 「雪上」は、雪の上。「加霜」は、ここでは、雪の白に霜の白を加えるという意味。 【典…

「せ」で始まる四字熟語

隻履西帰【せきりせいき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 隻履西帰 【読み方】 せきりせいき 【意味】 達磨がくつの片方を手に持って西に帰る。 【語源・由来】 「隻履」は一対のうち一方のくつという意味。高僧の達磨が亡くなって三年後、北魏の宋雲が西域からの帰途、達磨…

「か」で始まる四字熟語

呵呵大笑【かかたいしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 呵呵大笑 【読み方】 かかたいしょう 【意味】 大声をあげて笑うこと。 【語源・由来】 「呵呵」は、からからと大声で笑うさまをいう。 【典拠・出典】 『景徳伝灯録』「八」 【類義語】 ・破顔大笑(はがんたい…

「め」で始まる四字熟語

面壁九年【めんぺきくねん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 面壁九年 【読み方】 めんぺきくねん 【意味】 一つのことに忍耐強く専念して、やり遂げることのたとえ。長い間わき目もふらずに努力を続けることのたとえ。 【語源・由来】 中国南北朝時代、達磨大師が中国の嵩山の…

「ひ」で始まる四字熟語

百尺竿頭【ひゃくせきかんとう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 百尺竿頭 【読み方】 ひゃくせきかんとう 【意味】 百尺もある竿の先端。転じて、到達しうる極限。最上の極地。 【語源・由来】 仏教で修行を積み、努力にまた努力を重ね、最高の境地に達すること。「百尺竿頭一歩を…

「か」で始まる四字熟語

廓然無聖【かくねんむしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 廓然無聖 【読み方】 かくねんむしょう 【意味】 禅の悟りの境地のこと。何事にもとらわれず、広々とした世界で、そこから見ると聖者も凡夫も平等で、差別しないということ。 【語源由来】 達磨(だるま)という、嵩…

「い」で始まる四字熟語

異類中行【いるいちゅうぎょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・英語訳)

【四字熟語】 異類中行 【読み方】 いるいちゅうぎょう 【意味】 仏が衆生を救うために、俗世に身を投じ多くの人々を救済する。禅僧が修業のためにさまざまな方法を用いること。 【語源・由来】 仏教語。異類の中を行く意味。 発…

「あ」で始まる四字熟語

安心立命【あんしんりつめい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・英語訳)

【四字熟語】 安心立命 【読み方】 あんしんりつめい 【意味】 人力を尽くしてその身を天命にまかせ、どんな場合にも動じないこと。 信仰によって心を安らかに保ち、どんなことにも心を乱されないこと。 【語源・由来】 「安心」…

「り」で始まる四字熟語

竜頭蛇尾【りゅうとうだび】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 竜頭蛇尾 【読み方】 りゅうとうだび 【意味】 はじめは勢いが盛んで、終わりになるにしたがってふるわなくなること。尻すぼみ 【語源・由来】 頭は竜のように大きく立派なのに、尾は蛇のように小さく細く前と後ろの…

「か」で始まる四字熟語

隔靴掻痒【かっかそうよう】の意味と使い方や例文(出典・類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 隔靴掻痒 【読み方】 かっかそうよう 【意味】 靴を隔てて痒(かゆ)いところをかくように、痒いところになかなか手が届かず、イライラする、はがゆくもどかしい思いをすること。自分の思うようにいかずに、じれったい…

「た」で始まる四字熟語

単刀直入【たんとうちょくにゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・英語訳)

【四字熟語】 単刀直入 【読み方】 たんとうちょくにゅう 【意味】 前置きなしにすぐさま本題に入り。要点や核心を突くこと。 【語源・由来】 一振りの刀をもって一人で敵陣に切り込むという意味。結論や要点をずばっと言う場合な…

「せ」で始まる四字熟語

千差万別【せんさばんべつ】の意味と使い方や例文(出典・類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 千差万別 【読み方】 せんさばんべつ 【意味】 それぞれが様々に変わっていること 【典拠・出典】 『景徳伝灯録』 【類義語】 ・十人十色(じゅうにんといろ) ・種々様々(しゅしゅさまざま) ・多種多様(たし…