鵠面鳥形【こくめんちょうけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
鵠面鳥形

【読み方】
こくめんちょうけい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
飢え疲れて痩せ衰えているさま。

【語源・由来】
王惲の詩より。「鵠面」はやせて面貌が鵠に似ていること。「鵠」はくぐいのこと。

【類義語】
・鵠面鳩形(こくめんきゅうけい)


鵠面鳥形(こくめんちょうけい)の使い方

ともこ
健太くん、鵠面鳥形じゃないの。どうしたの?
健太
山で遭難して一週間、今、やっとの思いで自力で下山してきたんだよ。
ともこ
それは大変。救急車を呼ぶわね。
健太
救急車よりあたたかいおにぎりが食べたい・・・。

鵠面鳥形(こくめんちょうけい)の例文

  1. 貧乏でご飯を買えなかったから、毎日水を飲んで生活していたら鵠面鳥形になってしまいました。
  2. 投資に失敗して全財産が無くなったそうで、ふっくらしていた健太くんが鵠面鳥形となっていました。
  3. 健太くんの家は貧乏なので、家族全員鵠面鳥形です。
  4. 困窮した生活を送っている健太くんの姿が、鵠面鳥形であまりにも哀れだったので食事を作ってあげることにしました。
  5. 豊かな国で生まれ育った僕には、発展途上国の飢えて鵠面鳥形といった子供たちの姿は、とてもショックだったんです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事