多士済済【たしせいせい】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

【四字熟語】
多士済済

【読み方】
たしせいせい

【意味】
すぐれた人物が数多くいること。また、そのさま。

【語源・由来】
「多士」は多くのすぐれた人材の意。「済済」は数が多くて盛んな様子から。

【類義語】
・少数精鋭(しょうすうせいえい)

【英語訳】
collection of excellent persons

excellentは「優れた」という意味の形容詞。
英文例
我がグループは多士済済だ。Our group is collection of excellent persons.
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多士済済(たしせいせい)の使い方

ともこ
いよいよ来年で卒業ね
健太
そうだね、来年から中学生か。楽しみのような不安のような、って感じだね
ともこ
野球部はどうなるのかしら?主力はみんな6年生でしょ?
健太
大丈夫だよ。うちのチームは多士済済だから、きっとうまくいくよ

多士済済(たしせいせい)の例文

  1. 我が党は、例え私ひとりが抜けても多士済済、きっと志を継いでくれる仲間がいると期待している。
  2. 次の新製品開発に向け、全社から各方面のエキスパートが集められたチームが編成された。そのメンバーは多士済済で、これならきっとヒットする製品を開発できるだろう。
  3. 私が入学した私立高校の特別進学コースは、有名公立・私立大学への合格率が県内トップという、まさに多士済済な生徒ばかりが集められたクラスだ。
  4. 今度の国体は、インターハイや社会人スポーツ界で県内トップクラスのアスリートが集めら得た、精鋭チームで臨む。その顔ぶれを見ると多士済済で、きっと優秀な成績をおさめることができるだろう。
  5. 来年の国際野球大会には、甲子園で活躍したプロ顔負けの選手がずらりと勢揃いし、多士済済のメンバーで挑むので、好成績が期待できる。

まとめ

「多士」は多くのすぐれた人材の意、「済済」は数が多くて盛んな様子から、多士済済(たしせいせい)は、すぐれた人物が数多くいることを意味する言葉となりました。スポーツの国際大会などは日本全国から優秀な選手ばかりが集められるので、まさに多士済済(たしせいせい)でしょう。

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