聡明叡知【そうめいえいち】の意味と使い方の例文(語源・英語訳)

【四字熟語】
聡明叡知

【読み方】
そうめいえいち

【意味】
聖人のもつ四つの徳のこと。転じて、生まれつき才能があり、賢くて先々まで見通せること。物事に通暁していて、すぐれた才知があること。

【語源・由来】
「聡」はすべてを聞き分けること。「明」はすべてを見分けること。「叡」はすべてに通ずること。「知」はすべてを知っていることから。

【英語訳】
excellently clever

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聡明叡知(そうめいえいち)の使い方

ともこ
今度の生徒会長選挙、絶対うちのクラスの委員長が有利よね
健太
全校的に有名だからね、秀才だし
ともこ
聡明叡知を絵に描いたような人よね。いいなあ
健太
ともこちゃん、ああいうタイプが好みなんだ、へえ

聡明叡知(そうめいえいち)の例文

  1. 次期社長と目されている取締役は、社内でも人気のある、非常に人望の厚い人だ。誰にでも優しく、聡明叡知で非の打ち所がないので、社長に就任するのがとても楽しみだ。
  2. 私には双子の姉がいるのだが、双子でもまったくタイプが違う。私は後先考えずにまず行動してしまうおっちょこちょいだが、姉は聡明叡知で、いつも正しい判断をしてから行動するので、ちょっとうらやましい。
  3. 私が付き合っている女性は、その優しさに惹かれたのだが、実はとても聡明叡知な人で、何をやらせても非常に上手にこなす。結婚したらきっと料理も上手なんだろうなと今から楽しみだ。
  4. 私の親友は聡明叡知で、全然勉強などしないのに、いつも学年でトップの成績を維持している。どうやればそうなれるのかと聞いても、わからないと答えるだけなので、真似のしようがない。
  5. 同期にとても聡明叡知な人がいて、しかも同じ部署なのでいつも比べられる。努力でなんとかなるなら良いが、彼に追いつくのは無理だと諦めている。

まとめ

「聡」はすべてを聞き分けること、「明」はすべてを見分けること、「叡」はすべてに通ずること、「知」はすべてを知っていることから、聡明叡知(そうめいえいち)は、生まれつき才能があり、賢くて先々まで見通せることを意味する言葉となりました。いろいろな褒め言葉がある中、この聡明叡知(そうめいえいち)は最高級の褒め言葉ではないでしょうか。

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