鵠面鳩形【こくめんきゅうけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
鵠面鳩形

【読み方】
こくめんきゅうけい

【意味】
飢えと疲労でやせほそって、衰えている様子。

【語源・由来】
「明史」忠義伝より。「鵠面」は鳥のくぐいのようにやせほそった顔のこと。「鳩形」は鳩のように腹がへこんでいて、胸が突き出た体型のこと。

【類義語】
・鵠面鳥形(こくめんちょうけい)

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鵠面鳩形(こくめんきゅうけい)の使い方

ともこ
健太くん。鵠面鳩形じゃないの。何かあったの?
健太
無の境地に至ることが出来れば、空手が強くなるって聞いたものだから、飲まず食わずで座禅をしていたんだ。
ともこ
それで、無の境地に至ることが出来たの?
健太
それが、天国のようなお花畑が見えたから、これは命が危ないと思って中止したんだよ。

鵠面鳩形(こくめんきゅうけい)の例文

  1. 締め切り前の健太くんは、鵠面鳩形、やつれてしまっています。
  2. お財布を落とした兄さんは、給料日まで水だけの生活だったので、鵠面鳩形、飢え死に寸前でした。
  3. 僕の会社は、人使いが荒いブラック企業なので、残業ばかりで鵠面鳩形な社員ばかりです。
  4. 疲れ切っていた時に鏡をのぞいたら、まさに鵠面鳩形といった顔の自分が映っていてびっくりしました。
  5. 引っ張りだこで人気の女優さんが、最近、鵠面鳩形、痩せすぎなので過労じゃないかと心配です。
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