黒歯彫題【こくしちょうだい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
黒歯彫題

「黒歯雕題」とも書く。

【読み方】
こくしちょうだい

日本漢字能力検定
3級

【意味】
おはぐろをした歯と入れ墨をした額のこと。

【語源・由来】
『楚辞』「招魂」より。「黒歯」は黒くそめた歯のこと。「題」は額のこと。「彫題」は、入れ墨をした額のこと。

【類義語】
・彫題黒歯(ちょうだいこくし)


黒歯彫題(こくしちょうだい)の使い方

健太
彼は、黒歯彫題をしているからあの民族の末裔だね。
ともこ
そうね。間違いないでしょうね。
健太
おはぐろって日本人もしていたんだよね。
ともこ
そうなのよ。おはぐろが美しかったんですって。同じ日本人でも理解できないわよね。おはぐろの文化が廃れてくれてよかったわ。

黒歯彫題(こくしちょうだい)の例文

  1. この民族では、少年が大人になった証に黒歯彫題することになっています。
  2. 久しぶりに会ったその少女は、黒歯彫題していて、大人の女性になっていました。
  3. その民族の仲間になった証として、酋長が黒歯彫題を施してくれました。
  4. 旅の途中、黒歯彫題している人に出会いましたが、とても神々しく気高く見えました。
  5. 黒歯彫題は昔の中国のある民族がしていた風習ですが、今の中国の人はしていませんね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事