虎頭蛇尾【ことうだび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
虎頭蛇尾

【読み方】
ことうだび

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
始めは勢いがあるが、終わりになるとなくなってしまうことのたとえ。

【語源・由来】
頭は大きくて立派な虎の頭だが、尾は蛇のように細く弱々しいという意味から。

【類義語】
・竜頭蛇尾(りょうとうだび)


虎頭蛇尾(ことうだび)の使い方

健太
あー。もう無理。夏休みの宿題なんて終わらない。
ともこ
健太くんのやる気は、虎頭蛇尾ねえ。夏休みの初めはあんなにやる気に燃えていたのに、もうあきらめるの?
健太
最初はできるような気がしたんだよ。だけど、やってもやっても終わらないんだ。
ともこ
そんな気がするだけよ。着実に終わっていっているわ。さあ、あきらめずにがんばりましょう!

虎頭蛇尾(ことうだび)の例文

  1. あんなに派手に始めた割には、虎頭蛇尾、実に様にならない幕切れでした。
  2. 計画は頭蛇尾に終わってしまったけれども、文化祭の準備中はとても楽しかったです。
  3. 一年生の時は、健太くんはいい成績を残していたのに、三年生になると調子を落とし、結局、頭蛇尾で終わりました。
  4. 壮大な話かと思いきや、虎頭蛇尾で終わって、何だか消化不良な感じがする本でした。
  5. 神童とまで言われたのに、機会に恵まれず、虎頭蛇尾に終わる人生でした。
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