行動半径【こうどうはんけい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
行動半径

【読み方】
こうどうはんけい

【意味】
車・船・飛行機などが、燃料の補給なしで往復できる、片道の距離。航続距離の二分の一を半径とする円のこと。転じて、人が行動する範囲。

【語源・由来】
「行動」は動作を行うこと。「半径」は円の中心から外円までの距離から。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
behavior radius

behaviorは「行動」という意味の名詞。radiusは「半径」という意味の名詞。
英文例
その猫の行動半径は町内くらいだ。The behavior radius of the cat is in this town.
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行動半径(こうどうはんけい)の使い方

ともこ
健太くんって、普段の買い物はどこに行っているの?
健太
買い物?いや、近所のスーパー以外に行くことないなあ
ともこ
うーん、健太くんの行動半径って、なんだかめちゃめちゃ狭そう
健太
そんなことないよ!たまにはデパートにいくこともあるよ!

行動半径(こうどうはんけい)の例文

  1. 私の兄はものすごい出無精で、ほとんど引きこもりのような状態だ。本人はそれで特に不満は無いようで、平気な顔をしているが、妹の私としてはもう少し行動半径を広げて欲しいと思う。
  2. 彼は自転車でサイクリングするのが趣味だ。週末になると、必ずあちらこちらにサイクリングに出かけるのだが、その行き先を聞いて驚いた。普通は車でないと行けないような遠いところばかりで、彼の行動半径の広さに感心するばかりだ。
  3. 最近ニュースで話題になったが、フランスでは2040年から電気自動車以外の車を禁止することが決まったそうだ。これも、昨今の技術革新で電気自動車の行動半径が大きく広がったおかげだろう。
  4. 私が付き合っている彼女はとてもアクティブな性格で、珍しいものや評判になった場所があれば、自分で行ってみないと気がすまない。それに必ず私も一緒に行くので、私の行動半径は広がるばかりだ。
  5. 猫の行動半径は意外と広く、小さな町なら、すっぽりと収まってしまうくらいだ。

まとめ

「行動」は動作を行うこと、「半径」は円の中心から外円までの距離から、行動半径(こうどうはんけい)は、転じて、人が行動する範囲を意味する言葉となりました。人によって行動半径(こうどうはんけい)は異なりますが、あまり狭すぎるのも考えものです。自覚がある方は、少し行動半径(こうどうはんけい)を広げるよう努力するとよいかもしれませんね。

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