高位高官【こういこうかん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
高位高官

【読み方】
こういこうかん

【意味】
身分と階級のどちらも高い役人のこと。

【語源・由来】
「位」は位階。「官」は官職。そのどちらも高いことから。

【類義語】
・月卿雲客(げっけいうんかく)

【対義語】

【英語訳】
high-ranking official

officialは「官僚」という意味の名詞。
英文例
彼の夢は高位高官になることだ。His dream is to be high-ranking official.
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高位高官(こういこうかん)の使い方

ともこ
最近、中国の歴史にハマってるんだけど、昨日読んだ本がすごくおもしろかったのよ
健太
へえ、どんな話だったの?
ともこ
古代中国の唐っていう時代の話なんだけどね、高位高官が権力を握って帝をないがしろにしているんだけど、それに反旗をひるがえす人たちの物語なの
健太
おもしろそうだね、読み終わったら貸してくれるかな?

高位高官(こういこうかん)の例文

  1. 昔の中国では、様々な王朝が栄えては滅んでいったが、ひとつだけ共通して言えることがある。それは、どの王朝も末期になると、高位高官が政治を牛耳り、好き勝手し放題になることだ。
  2. 今でこそ民間企業への就職希望者が多くなっているが、就職難だった時代は、公務員志望者の方が多かった。公務員になって、あわよくば高位高官に出世できれば安泰というものだったからだ。
  3. 江戸時代では、意外と知られていないが、高位高官が政治の中枢で実権を握っていた。
  4. 高位高官と言えば、ヨーロッパよりも中国のイメージだ。古代中国でも官吏の制度が整っていたため、役人の身分が保証されていたということもあるが、現代の中国でも、役人が強いイメージがある。
  5. 役人になった以上、高位高官を目指したい。そのためには、まずは仕事で手柄を立てて、上司に気に入られることが必要だ。

まとめ

「位」は位階を、「官」は官職を指し、そのどちらも高いことから、高位高官(こういこうかん)は、身分と階級のどちらも高い役人のことを意味する言葉となりました。今の日本では高位高官(こういこうかん)と言われてもピンとこないところですが、それでも中央省庁の上位の役職はエリートで固められていて、まさに高位高官(こういこうかん)と言えるでしょう。

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