月卿雲客【げっけいうんかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
月卿雲客

【読み方】
げっけいうんかく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
公卿と殿上人のこと。または、高い身分の人のこと。

【語源・由来】
「平家物語」八より。「月卿」は三位以上の公卿。「雲客」は宮中での昇殿を許された雲上人、殿上人のこと。古代中国では宮中を天にたとえ、日を天子に、月を臣下にたとえていたということから。

【類義語】
・卿相雲客(けいしょううんかく)


月卿雲客(げっけいうんかく)の使い方

ともこ
健太くん。明日、月卿雲客しか参加できないパーティーがあるの。健太くんも来る?
健太
ともこちゃんのお父さんのお友達のパーティーなの?僕なんて「The庶民」だから無理だよー。
ともこ
でも、豪華な料理が出ると思うし、健太くんの素性は私が保証できるし大丈夫よ。
健太
月卿雲客と話をするなんて緊張するなあ。でもごちそうが食べたい!ぜひ参加させてもらうよ。

月卿雲客(げっけいうんかく)の例文

  1. 月卿雲客が住んでいた「洛中」に住まう人だけが、京都の人と認められるそうです。
  2. 月卿雲客から庶民まで、様々なお客さんがいらっしゃいますよ。
  3. 月卿雲客とは言え、江戸時代は、生活が苦しかったそうです。
  4. ここは、その昔、月卿雲客しか入ることができなかった場所です。
  5. 月卿雲客の末裔が、宮内庁にはたくさんいらっしゃいました。
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