高軒寵過【こうけんちょうか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
高軒寵過

【読み方】
こうけんちょうか

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
身分の高い人が訪ねてくること。

【語源・由来】
「新唐書」李賀伝より。「高軒」は他人の車の敬称で、立派な車という意味。「寵過」は名誉ある来訪という意味。中唐の詩人、李賀の文才を伝え聞いた韓愈と皇甫湜が訪ねると、七歳だった李賀がその場で「高軒過」と題した詩を作ったという故事から。


高軒寵過(こうけんちょうか)の使い方

健太
今日、ともこちゃんの家で遊べる?
ともこ
今日は、高軒寵過があるから友達を呼んではいけないって言われているの。
健太
へえ。そんなに偉い人が来るの?
ともこ
ええ。お父さんの友人である総理大臣が来るの。

高軒寵過(こうけんちょうか)の例文

  1. 今日は、高軒寵過、社長が家に来るから、虎屋の羊羹を買っておいてね。
  2. 来週末は、高軒寵過の予定があるから家をきれいに掃除しておかないといけません。
  3. いつ高軒寵過があってもいいように、ロイヤルコペンハーゲンの食器を買いそろえておきましょう。
  4. 仕事柄、高軒寵過が多いから応接間にはお金をかけました。
  5. 今日の高軒寵過のためにごちそうをたくさん作り、こだわりのワインも用意しました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事