持盈保泰【じえいほたい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
持盈保泰

【読み方】
じえいほたい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
満ち足りて安らかな状態を長く保つこと。富や地位を守るには慎重に行動して災いを招かないようにすることをいう。

【語源・由来】
『詩経』「大雅・鳧鷖序」より。「盈」はみちる。満ち足りるという意味。

【類義語】
・持盈守成(じえいしゅせい)
・保泰持盈(ほたいじえい)


持盈保泰(じえいほたい)の使い方

健太
父さんの会社が、他の会社から訴えられているんだ。
ともこ
持盈保泰するためには、敵を作らないように慎重に行動しないとだめよね。
健太
経営って難しいんだね。
ともこ
そうね。社員の生活を責任もって支えないといけないからね。華やかなことばかりじゃないわよね。

持盈保泰(じえいほたい)の例文

  1. わが社は安易な事業拡大を避け、持盈保泰してきました。
  2. 老舗の暖簾を守り、持盈保泰するために、軽々しくはやりを追わず、昔からの味を守り続けてきました。
  3. 持盈保泰するためには革新も必要ですが、攻めすぎると自滅します。
  4. 先祖代々の財産を守り、持盈保泰するために、ハイリスクな投資はしません。
  5. この土地を安直な考えで手放さなければ、持盈保泰というように、ながく賃貸の収入で安楽な生活をすることが出来ます。
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