黄中内潤【こうちゅうないじゅん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
黄中内潤

【読み方】
こうちゅうないじゅん

日本漢字能力検定
3級

【意味】
才能や徳を表に出さず、内に秘めていること。

【語源・由来】
『魏書』「高允伝」より。「黄」は五色(青、赤、黄、白、黒)の真ん中にあることから、中央を表す語とされ、「黄中」は人徳が内部にあることを言う。「内潤」は内に含まれたつやや光沢の意味。内に秘めた才知や徳のこと。

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黄中内潤(こうちゅうないじゅん)の使い方

健太
僕たちの学校の生徒がモデルとしてデビューしたらしいね。そんなにかわいい子がいたの?
ともこ
そうなの。いたのよ。目立たない様に黄中内潤していたのよ。
健太
へえ。よっぽど大人しい子だったんだね。
ともこ
目立つと嫉妬やいじめにあうから、美しさを内に秘めて、伊達メガネをかけて地味なふりをしていたそうよ。

黄中内潤(こうちゅうないじゅん)の例文

  1. ともこちゃんは、絵の才能を黄中内潤していたそうです。
  2. 黄中内潤していたから知らなかったけれども、ともこちゃんはピアノが天才的にうまいらしい。
  3. こんな素晴らしい才能を黄中内潤しておくなんてもったいない!
  4. 黄中内潤していた才能が、世の中に知れ渡りました。
  5. 健太くんは馬鹿なふりをしていますが、いろんな才能を黄中内潤しているんですよ。
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