向上機縁【こうじょうのきえん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
向上機縁

【読み方】
こうじょうのきえん

日本漢字能力検定
4級

【意味】
昇天することの出来る機会のこと。

【語源・由来】
「桃花扇」入道より。「向上」は天に向かうという意味から、昇天するという意味。「機縁」は機会という意味。


向上機縁(こうじょうのきえん)の使い方

ともこ
健太くん。何をぼんやりしているの?ぼんやりしていると、死んだときにお迎えが来たことに気がつかないで、向上機縁を失うわよ。
健太
はっ。それは困る。でも、そもそも天国に行けるかな?
ともこ
健太くんは日ごろの行いが悪いからね。
健太
鬼が迎えに来たら、ぼんやりして気がつかないふりをすることにしよう。

向上機縁(こうじょうのきえん)の例文

  1. 向上機縁を逸したくないので、延命措置はせず天命にまかせてください。
  2. この世に未練を残して、向上機縁を逃さない様に、笑顔で故人を見送ります。
  3. 日ごろから善い行いを心掛けていたので、向上機縁を得て天国の門をくぐることが出来ました。
  4. 毎日ともこちゃんを泣かせているようでは、向上機縁を得ることはかないませんよ。
  5. 毎日神様に手を合わせ、謙虚に生きてきたおかげで向上機縁を得たようで、天使が今、迎えに来てくれました。
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